《365日綴り続けた恋文のように》中文翻译

翻译:弓野篤禎
歌名:正如持续不断缀写了365天的情书
唱:音街ウナ
作词:mint*(薄荷キャンディP)
作曲:mint*(薄荷キャンディP)
编曲:mint*(薄荷キャンディP)
N站:watch/sm31323228
B站:av11034369(评论区66楼)
(翻译水平不高,欢迎指正)
(转载还请注明B站@弓野篤禎_Simon)

日语原文:
いつでも生きがいなんだって自慢してたものを
失くしてから100日間ずっと自分を憎んでいた
果てしなく冷たい雨のなかで
君が差し出した傘も受け取れずに
震えていた

ねぇどうしてなんだよ
幼すぎたから愛し抜けなかったサヨナラばっか
ちっぽけな心臓に突き刺さったままで
泣いても哭いても壊せないんだ
生きることは失うこと わかっちゃいるけど

100万枚撮りのフィルムが
ひとつだけ在ったなら僕は
君を100万回焼きつけてしまうだろう
なぜ君だけ離れない
なぜ君だけが離せない
どうしようもなく頬へ
あふれた涙は温かかった

ねぇ ひたすらに正直に生きようとするほど
わからなくなるよ
誰かが諦めた昨日ですれ違い消えた灯(いのち)が
あの日「死にたくない」って泣いていた

そう 神さまがきっと僕らに拵(こしら)えた幸せなんて
人間(ひと)の数の10分の1さえ無いってのに
それを奪いあって殺しあうだけの存在証明(Raison d'être)
そんな世界でもまだ足は進もうとしてる

365日間 綴り続けた恋文のよう
掌は想いのすべてを映しだすから
「あしたは晴れるといいね」
───もう一度信じてみたいんだよ
小さな傘の下 震える君の手を握りながら

一番僕が怖れてるのは
誰かに嫌われることじゃない
ボロボロでも進もうとする君を見ても
涙さえ流せなくなってしまうことなんだ

もしも世界中が君に絶望して雨が降るなら
今度は僕が傘を差し出してあげたいよ
365日間 綴り続けた手紙は
もうぐしゃぐしゃで汚れちゃったけど
いつか渡すその日は
どうか笑い飛ばして欲しいんだ

翻译:
因为丢失了总是夸耀作自己的生存意义的事物
而在一百天//里一直憎恨着自己
连绵不绝的冰雨之中
我连你递出的伞都没接过来
仅仅战栗着

呐究竟是为什么啊
因为太过年幼而没能爱到最后却惟得离别
只是刺入着这渺小的心脏
纵使落泪纵使泣下也不会破坏它的
生存就是失去 虽说我是明白的

哪怕只要有一个
100万张的胶卷的话
我就一定会记录下100万张的你吧
为什么没有离开你
为什么没法对你放手
束手无策中脸颊上
唯有溢出的泪水如此温暖

呐 我几乎连想要一心坦率生活之事
都无法理解了啊
谁所放弃的昨日里擦肩而过而逝去的灯(shēng)火(mìng)
在那天哭着说道「我不想死」

对啊 一定是神明大人为我们制出的幸福
连别人的数量的十分之一都不到吧
为之而互相争夺互相残杀的存在证明(Raison d'être①)
纵使是那般的世界我也依然会迈步前行

正如持续不断缀写了365天的情书
手掌上定会映现出一切思念
「明//天也是晴//天就好了呢」
───我还想再相信一次啊
在小小的伞下 握紧着颤抖的你的手

我所最恐惧的
并非是被谁嫌弃
而是看见虽然伤痕累累却依然前行的你
自己就连泪水也已无法流出

若是这世界向你降下令人绝望的雨
这一次我想要递给你伞啊
持续不断缀写了365天的情书
虽已然是浸泡的不成样子
但希望我能给你的那一//天
你能够一笑置之啊

附:投稿文原文+翻译
日语原文:
「幸福は夢に過ぎず、苦痛は現実である。
 現在から未来は産まれ落ちる。」
 ───"Voltaire" François-Marie Arouet(1694~1778)

翻译:
「幸福不过是一场梦,而痛苦是真实的。 未来就是由现在诞生的。」②
 ───"伏尔泰" 弗朗索瓦-马利·阿鲁埃③(1694~1778)

注:①法文中意思是「存在证明」。
②第一句话使用了网上的伏尔泰名言的译法,第二句话未找到现有的中文翻译,是根据日文原文自行翻译的。
③即伏尔泰的本名。

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